トラクト03「大切なあなたに」
「大切なあなたに」
鏡の中の自分が一番好き?
ある時、医師の集まりで司会者が、アメリカ最大の富豪として有名なビル・ゲイツ氏に質問しました。
「もし、あなたが全盲になり、眼科医の私だけがその治療が出来るとして、あなたは、全財産をそのために手放すことができますか?」
ゲイツ氏は即座に答えました。
「もちろん」
この話から、私たちが生きていること自体が、何よりも素晴らしい事実なのだと考えさせられます。お金や物よりも“あなた”という、人の存在そのものが大切なのです。
さて、あなたは鏡の中に映る自分に向って「自分が一番好き」と言えますか。
ある本に「きらいだよ!!」という題の詩が載っていました。
− きらいだよ −
人は誰でもキライな奴がいる
それがイライラ 不平 不満のタネ
「あいつがいなければ」
「あいつが悪い」…
でもその「あいつ」がいなくなると
ちゃんと別の「あいつ」が現れたりする
そしていろいろつきつめると
一番キライな奴は…自分だったりする
問題は自分の中にあったりする
変えようと思っても
うわべをちょっとばかり飾ってみても
中身はたいして変わらないのだ
キライなものは
自分の中から出てくるから
『わたしの目には、あなたは高価で尊い』
聖書は、この創造主こそが、絶対的な愛でひとりひとりをはぐくんでくださる存在であると語っています。
この世界を造られた創造主(神)がおられます。
そしてあなたはその方に愛されています。
その方にとってあなたは高価で尊い存在なのです。
その証拠にあなたの罪のために
イエス・キリストが十字架について下さったのです。
それを信じた人は、人生の重荷から解放されるのです。
『幸いなことよ。そのそむきを赦され、罪をおおわれた人は。
幸いなことよ。主が、咎をお認めにならない人、
心に欺きのないその人は。』
www.bible-sca.com




